ふるさと納税

1.概要

(1)背景や概要

ふるさと納税とは寄附により特定の地方自治体へ納税ができ、所得に応じた上限額まで所得税と住民税の寄附金控除が受けられる仕組みです。

控除限度額は「所得税:総所得の40%」「住民税(基本):総所得の10%」「住民税(特例):住民税所得割額の20%」となり、限度額を超えた分は控除対象外となります。
詳細は、総務省の「ふるさと納税の仕組み」を読むと分かりやすいかと思います。

限度額以下であれば「ふるさと納税で支払った額 – 2,000円」が全額控除されますので、返礼品付を利用した場合は、その「返礼品 – 2,000円」分の金額がお得になる感じでしょうか。

※「支払額 – 2,000円」と「控除額」が相殺され、残り2,000円で返礼品を頂いたことになる。

(2)メリット・デメリット

①メリット

・好きな自治体を選んで納税できる
・控除上限に気を付けて返礼品ありのふるさと納税を行えば、実質的に「返礼品 – 2,000円」分がもらえたことになる

②デメリット(?)

・控除を受けるために確定申告(期限:翌年3/15)をする必要がある
※申し訳ございません。一定条件の方については「ふるさと納税ワンストップ特例制度」(期限:翌年1/10)を利用すれば確定申告不要です。
・居住地以外にふるさと納税した場合、居住地の自治体税収が少し減る?(笑)

2.手順

(1)好きなふるさと納税を選んで利用

(2-a)確定申告をしない場合:ふるさと納税ワンストップ特例の申請

・「確定申告の不要な給与所得者等」かつ「ふるさと納税を行う自治体の数が5団体以内」ならば、ふるさと納税ワンストップ特例の申請(期限:翌年1/10)が出来る
・必要書類「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」「個人番号確認書類」「本人確認書類」を準備して、寄附自治体へ郵送
申請期限に間に合わない場合は、確定申告(期限:翌年3/15)が必要となるので注意
※寄附した翌年の申告が間に合わなくとも、寄附翌年から5年以内の申告は可能

(2-b)書面での確定申告の場合:寄附証明の保管

・利用毎に郵送される「寄附金の受領書」は大切に保管
・地方自治体単位で年間寄附額をまとめて証明したいときは、仲介を担う特定事業者から「寄附金控除に関する証明書」を発行してもらう

(2-c)e-Taxでの確定申告の場合:マイナンバーカード作成やマイナポータル連携設定

・マイナンバーカードを取得し、マイナポータル連携と取得したい証明書の選択をしておく
※郵送された「寄附金の受領書」も、万一の紙面提出に備え保管しておくのがベター。

・マイナンバーカードを作らずとも、税務署に対面でのID/PASS届出

(3)確定申告

確定申告については「ご自身で学ばれるか(※)」または「税理士や税務署へ相談されるか」になります。
ご自身で行う場合は、ふるさとチョイスの確定申告ガイドを参考にされると良いかと思います。

税理士の独占業務なので、無資格者による代行やサポートは違法行為になってしまいます。
友人や知人だと線引きは難しいので、記入手伝いは身内だけに留めておいた方が無難かもしれません。
不安ならば事前に税務署へ確認するのも良いと思います。

-確定申告の方法
方法は大きく分けて以下。
①[税務署で書類入手]+[手書き]    →[窓口提出]か[郵送]
②[ダウンロードし印刷]+[手書き]   → 〃
③[ネット入力]+[ダウンロードし印刷] → 〃
④[ネット入力]            →[ネット申請(e-Tax)]
※マイナンバーカード所有者またはID/PASS方式の届出者のみ

※③④については確定申告書等作成コーナーの案内に沿って行えばスムーズかと思います。
確定申告書等作成コーナーからの送信ではイメージデータの添付が出来ないので、送信後にe-Tax(WEB版)に入り追加添付するか、最初からe-Tax(WEB版)を使った方が良さそうです。

-ふるさと納税に係る確定申告

・書面で申告する場合は受領書または証明書を添付
※給与所得者ならば必要書類は「寄附金に係る受領証または証明書」「源泉徴収票」「本人確認書類」「還付金受取用の口座情報」。源泉徴収されていないものがあれば、それに係る書類も用意。
・e-Taxの場合は、マイナポータルを介して選択した証明書の電子データ(XML形式)取得と自動入力が使える。自動入力を使わない場合はスキャンデータを添付

3.注意点

・所得に応じた上限額に気を付けて利用
・お得さを求めるのであれば、還元率が高い返礼品を選ぶのが吉?
・確定申告を期限ギリギリで学ぼうとすると大変なので、早めに準備しておく

4.ご参考HP

-総務省/ふるさと納税のしくみ
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

-国税庁
・ふるさと納税に係る寄附金控除に関する証明書等について
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei/koujyo/kifukin.htm
・マイナポータルと連携した所得税確定申告手続
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/mnp_junbi/kakutei.htm
・マイナポータル連携可能な控除証明書等発行主体一覧
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/list.htm
・国税庁動画チャンネル/マイナポータル連携について(概要・事前設定)
https://youtu.be/I2wynAy67JM

-確定申告関連
・確定申告書等作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top_web#bsctrl
・e-Taxソフト(WEB版)について
https://www.e-tax.nta.go.jp/e-taxsoftweb/e-taxsoftweb.htm
・ID・パスワード方式について
https://www.e-tax.nta.go.jp/kojin/idpw.htm
基本的にマイナンバーカード未取得者が確定申告するための暫定的な方式。利用するためには税務署にて対面での届出が必要。
マイナポータルを介した連携も出来ないので、カード使用の場合より利便性は低いと言えそうです。

-ふるさとチョイス
・ワンストップ特例制度
https://www.furusato-tax.jp/about/onestop#section-document-02
・ふるさと納税 確定申告ガイド
https://www.furusato-tax.jp/about/tax_return

法改正や周知情報

タイトルとリンク内容
2024/04/01(更新):法定相続情報一覧図における取扱追加

法定相続情報番号の提供による相続登記等における法定相続情報一覧図の写しの添付省略について
法定相続情報証明制度の手続の流
・不動産登記の申請等で法定相続情報番号を記載することで、一覧図写しの添付省略可能
・申出人の本人確認書類への原本証明は代理人でも可能
※従来方法も勿論使える。
2024/07/01(運用開始):逢瀬川の特定都市河川指定

逢瀬川流域住民の生命と財産を守るため逢瀬川を令和6年7月1日に「特定都市河川」に指定します。
・R6/7/1より逢瀬川が特定都市河川として指定される
・指定後は、開発など流域内(宅地等以外)の土地上での1,000㎡以上の雨水浸透阻害行為について、郡山市の許可が必要となる
※開発により地表がコンクリやアスファルトで覆われると、短時間で雨水が河川に流出し、浸水被害が発生し易くなるため。
・既に「工事着手」「許可を受けている」「事業採択されている」「都市計画、土地区画整理、市街地再開発の事業施行に係る認可を受けている」行為については許可不要
2024/03/26(運用開始):釈迦堂川の特定都市河川指定

国交省/阿武隈川水系釈迦堂川等を特定都市河川に指定
2024/04(運用開始):「自動車検査証記録事項」印刷端末の設置

「自動車検査証記録事項」印刷端末の設置について
・手続完了後の一律での「自動車検査証記録事項」配布を終了
・全国の運輸支局等(一部地域を除く)の窓口付近に「自動車検査証記録事項」印刷用端末を設置し、必要に応じて車検証情報の表示や印刷が出来る形になった

※スマホやPCに慣れている方について、電子車検証アプリを用いた情報表示やpdf保存・印刷が出来る点は変わらない。
2024/02(お知らせ):事業再構築補助金及び生産性革命推進事業における行政書士の申請代行

茨城県行政書士会/【日行連発1434号】 事業再構築補助金及び生産性革命推進事業の行政書士による代理申請について(お知らせ)
gBizID/利用規約
※抜粋『
(本サービスを利用することができる者の範囲)
第3条 利用者として本サービスを利用することができる者は、法人等(国の機関(法人番号により識別されるものに限る。)、地方公共団体及び法人並びに個人事業主をいう。以下同じ。)とします。

2 前項に関わらず、利用者たる法人等に所属する職員は、所属先の業務としてのみ本サービスを利用することができるものとし、当該職員が本サービスで行った行為(不作為も含みます。)は、当該利用者たる所属先の法人等の行為とみなします。

(禁止事項)
(7)1つのGビズIDアカウントを複数の者が共用する行為』
「事業再構築補助金」と生産性革命推進事業(「ものづくり補助金」「持続化補助金」「IT導入補助金」「事業承継・引継ぎ補助金」等)について、行政書士が申請者本人名義での申請を行うことは可能。

※gBizID利用規約では、利用可能者が「利用者である法人等自身とその所属職員」に制限される旨の記載がありますが、実際は第三者による使用が厳禁というわけでは無く各申請システム側の判断にも寄るようです。
 
委任関係の管理が無い又は代理人の入力欄が無いシステムについては、本人申請の代行という形になるので、「事業復活支援金」等のように下書き確認の上での申請確定は申請者が行うのが無難かと思います。
2024/02/05(変更反映):FACEHUBバージョンアップと定款認証における操作の一部変更

茨城県行政書士会/【日行連発第1424号】テレビ電話ソフト「FACEHUB」のバージョンアップと操作方法の一部変更について(お願い)
FacePeer/FACEHUB新バージョン「V2」リリースのお知らせ
定款認証の本審査で用いるWEB会議ソフト「FACEHUB」のバージョンアップ(V2)に伴い、スマホやタブレットで必要だった申請者側でのアプリインストールが廃止されました。

公証人からのメール内のリンクをクリックすれば、ブラウザ上でFACEHUBが立ち上がるので、「接続をはじめる前に」でカメラ等の事前設定のうえ、「参加をリクエストする」から送ったリクエストが許可されれば、審査が始まります。
2024/01/10(運用開始):定款作成支援ツールを用いた定款認証の48時間以内の処理(48時間原則)

日本公証人連合会/スタートアップ支援のため、定款認証に関する新たな取組を開
※マイナンバーカードの使用に慣れている方であれば、士業に頼まず自身で定款作成して申請・面前審査を行った方が早く、費用もかからないかと思います。
対象は、小規模でシンプルな構成の法人になりますが。

日本公証人連合会が公開している「定款作成支援ツール」で作成した定款や添付書類のpdfに電子署名し、メールを介して事前確認を行ったのち、オンライン申請後の面前審査をWEB会議で行う事により48時間以内での定款認証が可能になりました(48時間原則)。
面前審査については2024/3以降は原則化されますが、それまでならば対面審査も可能。

要するに、ツールを使って定款作成における抜けやミスを減らし、電子的なやり取り(メールやWEB会議)に協力してもらえば、早く認証してあげられるよといった感じかと思います。

・2023/12/26:定款作成支援ツール公開
・2024/01/10:東京都、福岡県の公証役場で48時間原則の運用開始
・2024/02/01~:順次拡大
・2024/02/01:一部改善
※ツールの入力欄拡張。本人による委任状への電子署名に限らず、実印押印した紙面委任状と印鑑証明書の郵送または窓口提出でも48時間原則を可能とした。
・2024/03~:面前審査でのWEB会議使用が原則化
2023/03/01(開始):いわき市の市民窓口へのキャッシュレス決済導入

いわき市/市民窓口にキャッシュレス決済を導入しました
(※注:約一年前から)
クレカに加え、電子マネーやQR決済にも対応していたとは!

最近知りました・・・|ω·`)。ずっと現金のみとばかり。
あまり窓口に行かなかったのもありますが、最近行っても気付けなかったです。

※全くの余談ですが。
遠方の方に証明書交付してもらう際の手数料として定額小為替を同封して窓口で使ってもらえないかなと思い、いわき市で質問したことがあるのですが、定額小為替は郵送でのみ使用可能とのこと。おそらく他の自治体もそうでしょう。
まあ先方がQR決済を使っていて住所地もキャッシュレス対応ならば、電子キャッシュ送金という方法も取れなくは無さそうです。
2023/04/01(施行):消費税インボイス制度における負担軽減措置

消費税インボイス制度に関する改正について
消費税法施行令等の一部を改正する政令要綱
令和5年の税制改正に伴い、インボイス制度において負担軽減措置が設けられました。

1.納税額を売上税額の2割に軽減(2割特例)
①対象者
免税事業者からインボイス発行事業者になった者。
つまり基準期間(※)の課税売上高が1千万円以下のインボイス発行事業者。
※基準期間:(個人)前々年、(法人)前々事業年度。
②対象期間:R5/10/1~R8/9/30までの日が属する課税期間
③負担軽減内容
一般課税と簡易課税どちらを選択していても、事前届出不要で売上税額の一律2割納付を選べる。ただし以下の課税期間については適用されない。
・消費税課税事業者選択届出書を提出してR5/9/30以前から課税事業者となる事業者について、R5/10/1を含む課税期間
・未登録の場合でも、事業者免除点制度の適用を受けないこととなる課税期間

2.1万円未満の取引、インボイス保存不要
①対象者:一定規模以下の事業者
・基準期間の課税売上高が1億円以下
または
・特定期間(※)の 〃 が5千万円以下
※特定期間:(個人)前年1~6月、(法人)原則として前事業年度の開始日以降6ヵ月。
②対象期間:R5/10/1~R11/9/30に行う課税仕入
③負担軽減内容
1取引内の課税仕入に係る金額(税込)が1万円未満の場合、インボイスの保存不要。

3.1万円未満の値引き等、返還インボイス交付免除
①対象者:全ての事業者
②対象期間:期限なし
③負担軽減内容
返品や値引き、割戻しなどの売上に係る対価返還額が1万円未満の場合、返還インボイスの交付不要。

4.登録希望日に登録が可能に
①対象者:全ての事業者
②対象期間:期限なし
③負担軽減内容
・R5/9/30までに登録申請書を提出した場合は、R5/10/1から登録を受けられる
・R5/10/2以降に登録申請する場合、登録希望日(提出日から15日以降)を記載すれば、その日から登録を受けられる
・登録と取消の提出期限が以下へ見直し
翌課税期間初日から登録or取消:翌課税期間初日から15日前の日まで
2024/03/01(開始):戸籍謄本の広域交付制度(改正戸籍法)

法務省/戸籍法の一部を改正する法律について(令和6年3月1日施行)
※戸籍の広域交付制度に加え、電子化やシステム連携によって戸籍届や児童扶養手当認定手続、パスポートの発給申請等における戸籍証明書等の添付が不要となる。
相続・家族信託ガイド/戸籍謄本を本籍地以外で取得する方法とは?戸籍法改正も詳しく解説
※上記ページで非常に分かりやすくまとめられている。
広域交付制度の施行開始により、直系の戸籍・除籍謄本ならば最寄りの支所でまとめて取得できるようになります。
※原戸籍等のコンピュータ化されていないものや抄本請求は不可。
傍系も不可。請求者本人による窓口請求のみ。

今後、数次相続の場合や転籍が多い直系の戸籍を取得したい時などに、手間が大幅に削減されるのではと思います。
2023/11/12(選挙):令和5年11月12日執行福島県議会議員一般選挙

福島県/令和5年11月12日執行福島県議会議員一般選挙
選挙公報/いわき市
立候補届出状況/いわき市
2023/08/29(開始):(個人事業主のみ)オンラインでのgBizIDプライム申請

gBizID/オンライン申請
マニュアル/gBizIDプライム オンライン申請編(個人事業主用)
様々な行政手続システムでの共通アカウント「gBizIDプライム」発行は基本的に郵送のみでしたが、個人事業主でマイナンバーカードと読み取り用機器をお持ちであれば、電子交付申請が可能になりました。

※電子申請の方が手間も少なく早いですし、使える行政手続きも今後増えるでしょう。
行政側も助かる面が大きいと思いますので、個人的には取得を推奨します。



2024/03/01(開始):戸籍謄本の広域交付制度(改正戸籍法)

広域交付制度の施行開始により、直系の戸籍・除籍謄本ならば最寄りの支所でまとめて取得できるようになります。
※原戸籍等のコンピュータ化されていないものや抄本請求は不可。
傍系も不可。請求者本人による窓口請求のみ。

今後、数次相続の場合や転籍が多い直系の戸籍を取得したい時などに、手間が大幅に削減されるのではと思います。

■ご参考HP

法務省/戸籍法の一部を改正する法律について(令和6年3月1日施行)
※戸籍の広域交付制度に加え、電子化やシステム連携によって戸籍届や児童扶養手当認定手続、パスポートの発給申請等における戸籍証明書等の添付が不要となる。
相続・家族信託ガイド/戸籍謄本を本籍地以外で取得する方法とは?戸籍法改正も詳しく解説
※上記ページで非常に分かりやすくまとめられている。

2023/08/29(開始):(個人事業主のみ)オンラインでのgBizIDプライム申請

■ご参考HP

gBizID/オンライン申請
マニュアル/gBizIDプライム オンライン申請編(個人事業主用)

2023/11/12(選挙):令和5年11月12日執行福島県議会議員一般選挙

■ご参考HP

福島県/令和5年11月12日執行福島県議会議員一般選挙
選挙公報/いわき市
立候補届出状況/いわき市

2024/01/04(変更):福島市/税証明書等様式の一部廃止・変更

福島市においてR6/1/4以降、以下の税証明書が廃止や変更されるそうです。
市HPのページお知らせチラシご参照。

■ご参考HP

福島市/令和6年1月から税証明書等の様式を一部廃止・変更します

2023/10/30:仙台出入国在留管理局/ナビダイヤル導入に伴う電話番号の変更

■ご参考HP

仙台出入国在留管理局/仙台出入国在留管理局におけるナビダイヤルについて(お知らせ)

2023/10/02(開始):OSSにおいて紙の車庫証明が使用可能に

・運用開始日:R5/10/2(月)
・対象の登録手続:新規(新車新規は一括のみ)、変更、移転
※OSSポータルにおいて「利用する保管場所証明書の種類」で「紙」が選択できる。
車庫証明発行日から40日以内に、運輸支局等の受付審査を受ける必要あり。

2023/07/03(変更):自動車検査標章(ステッカー)の貼付位置が変更

R5/7/3より車検ステッカーの貼付位置がフロントガラス右上部へと変更になります。
※それまでは左か中央(ルームミラー有り)の上部でした。

■ご参考HP

車検ステッカーの貼付位置が変更

2023/06(変更):福島県/建設業許可申請手引の改訂

■ご参考HP

福島県/建設業許可申請の手引・様式等ダウンロード
※2023/7にも手引き一部修正。

2023/05/01(変更):自動車検査標章(ステッカー)の貼り合わせ方が変更

車検証電子化に伴い新しくなった検査標章は、貼り合わせ方も変わっています。
・フロントガラス用:透明(右、ナンバー印字)→青(左、車検満了日印字)の順
※透明シールのナンバーが鏡写しなので、反転させることで外からナンバーが読める。
・ナンバープレート用:青(左、ナンバー印字)→透明(右、印字無し)の順
※透明シールは保護用。

■ご参考HP

新しい自動車検査標章の貼り方
-説明動画
【フロントガラス用】検査標章貼り合わせ手順
ナンバープレート用

2023/05/12(公布):「施工技術検定規則及び建設業法施行規則の一部を改正する省令」等

(1)技術検定の受検資格見直し(R6年度以降):施行「2024/04/01(月)」
第1次検定が以下の年齢で受験可能。
・1級:19歳以上(当該年度末時点)
・2級:17 〃
第2次検定が、第1次検定合格後の一定期間の実務経験で受験可能。
※R10年度までは、改正前の資格要件での2次検定受験可能。

(2)一般建設業許可の営業所専任技術者の要件緩和:施行「2023/07/01(土)」
第1次検定合格者について。
・1級:大学指定学科卒業者と同等とみなす
・2級:高校  〃

■ご参考HP

国交省/「施工技術検定規則及び建設業法施行規則の一部を改正する省令」等の公布~建設業における技術者制度の見直しが行われます~

2023/05/11(開始):マイナポータルのスマホ用電子証明書搭載サービス

R5年5/11より、マイナポータルでのスマホ用電子証明書搭載サービスが開始しました。
当事務所の記事はこちら

■ご参考HP

デジタル庁/スマホ用電子証明書搭載サービス

2023/04/01(施行):消費税インボイス制度における負担軽減措置

令和5年の税制改正に伴い、インボイス制度において負担軽減措置が設けられました。

ポイント対象者対象期間負担軽減内容
納税額を売上税額の2割に軽減
(2割特例)
免税事業者からインボイス発行事業者になった者
・基準期間(※)の課税売上高が1千万円以下のインボイス発行事業者

※基準期間:(個人)前々年、(法人)前々事業年度。
R5/10/1~R8/9/30までの日が属する課税期間一般課税と簡易課税どちらを選択していても、事前届出不要で売上税額の一律2割納付を選べる。

※ただし以下の課税期間については適用されない。
・消費税課税事業者選択届出書を提出してR5/9/30以前から課税事業者となる事業者について、R5/10/1を含む課税期間
・未登録の場合でも、事業者免除点制度の適用を受けないこととなる課税期間
1万円未満の取引、インボイス保存不要「一定規模以下の事業者」
・基準期間の課税売上高が1億円以下
または
・特定期間(※)の 〃 が5千万円以下

※特定期間:(個人)前年1~6月、(法人)原則として前事業年度の開始日以降6ヵ月。
R5/10/1~R11/9/30に行う課税仕入1取引内の課税仕入に係る金額(税込)が1万円未満の場合、インボイスの保存不要。
1万円未満の値引き等、返還インボイス交付免除全ての事業者適用期限なし返品や値引き、割戻しなどの売上に係る対価返還額が1万円未満の場合、返還インボイスの交付不要
登録希望日に登録が可能にこれから登録する免税事業者適用期限なし①R5/9/30までに登録申請書を提出した場合は、R5/10/1から登録を受けられる
②R5/10/2以降に登録申請する場合、登録希望日(提出日から15日以降)を記載すれば、その日から登録を受けられる
③登録と取消の提出期限が以下へ見直し
・翌課税期間初日から登録or取消:翌課税期間初日から15日前の日まで

■ご参考HP

消費税インボイス制度に関する改正について
消費税法施行令等の一部を改正する政令要綱

2023/04/25(周知):経済構造実態調査(2023/6)の事前周知

総務・経産省では、2023/6に全産業における企業・事業所や団体を対象に「経済構造実態調査」を実施予定。基本はネット回答ですが難しい場合は郵送可。
5月から調査票とインターネット回答用IDを順次郵送するとのこと。

結果は年度末からホームページ上にて順次公表予定。

■ご参考HP

総務省統計局/経済構造実態調査
経済構造実態調査・経済産業省企業活動基本調査 ※特設サイト

2023/04~07(実施):「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーン

※以下キャンペーンページより抜粋。

  1. 実施期間
       令和5年4月1日から7月31日まで
  2. 重点的に呼びかける事項
    (1) 労働条件の明示
    (2) シフト制労働者の適切な雇用管理
    (3) 労働時間の適正な把握
    (4) 商品の強制的な購入の抑止とその代金の賃金からの控除の禁止
    (5) 労働契約の不履行に対してあらかじめ罰金額を定めることや労働基準法に違反する減給制裁の禁止
  3. 主な取組内容
    (1) 都道府県労働局による大学等への出張相談の実施
    (2) 大学等でのリーフレットの配布等による周知・啓発
    (3) 都道府県労働局及び労働基準監督署に設置されている総合労働相談コーナーに「若者相談コーナー」を設置し、学生からの相談に重点的に対応

■ご参考HP

-厚労省
確かめよう労働条件
令和5年度「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で実施します

2023/03/31(報告・依頼):「(公社)全日本不動産協会、(公社)不動産保証協会への入会等手続電子申請システムの導入」

(公社)全日本不動産協会、(公社)不動産保証協会はじめ関連各団体の入退会、登録情報の変更、その他各種の申請手続がWEBフォームを用いた電子申請システム方式へ移行します。

代理人としての登録を受けた行政書士は、行政書士用アカウントを用いて代理申請が行えるとのこと。

2023/04/10:システムリリース
※以後、移行準備の整った地方本部より順次トライアル運用開始。
2023/09/01:全地方本部にて完全移行

■ご参考HP

茨城県行政書士会/入会等手続電子申請システムの導入について(報告・依頼)

2023/03(周知):外国の非居住者が不動産又はこれに関する権利取得した場合の報告

外為法では、外国の非居住者が投資目的で日本の不動産又はこれに関する権利を取得した場合、取得から20日以内に日銀経由で財務大臣に報告書を提出する必要があります

書面での提出の他、オンライン提出も可能
行政書士も提出に係る代理人になることが出来ます。

オンラインシステム利用にあたっては、事前の利用申込によりID/パスワードやクライアント電子証明書を取得する必要があります。

■ご参考HP

財務省/リーフレット
-日銀
・報告書様式
Word版
PDF版
※「取得者情報(代理報告の場合は代理人も)」「取得態様」「不動産の内容&所在」「取得の年月日&対価」を記入。
共有の場合は、共有者ごとに持分の割合や面積・対価、共有人数を明記。

届出・報告手続きの電子化

2023/07~08(運用開始):福島県自動車税納税確認システム(通称F-JNKS)

ディーラー等の事業者が、自動車税種別割の納税状況を確認できるシステム。
・今までは電話照会のみだったのが、導入によりネットで24時間確認可能に
・利用者IDでログイン後、自動車の登録番号(ナンバー)と車台番号の下4桁で検索
一度に最大10件まで同時検索可能。

■ご参考HP

福島県_税務課/福島県自動車税納税確認システム【F-JNKS】

2023/03/01(稼働開始):NPO法人ポータルサイトのリニューアル(ウェブ報告システム追加)

■ご参考HP

-内閣府NPOホームページ
「NPO法人ポータルサイト」が新しくなりました!
NPO法人ポータルサイト

2023/01/10(運用開始):建設業法施行規則等の改正「建設業許可・経営事項審査の電子申請システム」

■ご参考HP

gBizID
マニュアル/gBiZIDプライム編
gBiZIDプライム作成ページ

国交省/建設業許可・経営事項審査電子申請システム

2023/01/01( 施行 ):道路運送車両法施行規則等の改正「車検証電子化及び記録等事務の委託」

-改正について

1.公布:2022/05/20(金)
2.施行
・記録等事務の委託申請受付開始         :2022/05/23(月)
・自動車検査証の電子化及び記録等事務委託制度関係:2023/01/01(日)

-記録等事務の委託
※若干表記を変えてありますので、詳細は公式ページをご参照。

1.記録等事務
(1)委託の対象手続
①特定記録等事務(改正法74条-5):継続検査
②特定変更記録事務(改正法74条-6):変更と移転登録(券面変更を伴わない場合のみ)
(2)申請方式:電子申請(OSS)のみ

2.委託を受けるための申請
(1)申請先:運輸監理部長または運輸支局長
※軽自動車に係る記録等事務の委託を受ける場合は、軽自動車検査協会。
(2)要件
①能力:
・特定記録等事務:行政書士または行政書士法人、対象となる自動車関係の協会や事業者
・特定変更記録事務:行政書士または行政書士法人
②組織体制:車検証への適切な記録実施、検査標章の保管・出納管理、法令遵守等の監督、連絡体制、記録事務責任者、など
③必要設備:ネット、PC、プリンタ、マイナンバーカード又はgBizID、ICカードリーダー・ライター、セキュリティ対策、盗難防止、等

■ご参考HP

-国交省
道路運送車両法施行規則等の改正について~車検証電子化による券面記載事項の変更・記録等事務の委託手続等を定めました~
記録等事務委託制度について

※委託登録の申請は軽自動車協会のみメール可能ですが、R5年からシステムでの電子申請が出来るようになるので、急ぎで無ければ待つのも良さそうです。

2022/11/18(閣議決定):建設業法施行令の一部を改正する政令「請負金額用件や技術検定関係の見直し」

-施行日

金額要件の見直し関係:2023/01/01(日)
技術検定関係    :2024/04/01(月)

■ご参考HP

国交省/「建設業法施行令の一部を改正する政令」を閣議決定

2022/10/24(通達発出):貨物軽自動車運送事業において軽乗用車が使用可能に

-施行日

通達施行は2022/10/27(木)から。同日以降に連絡書を交付したものから運用。

-軽自動車使用の届出受理扱い

※以下に定めのない事項については、軽貨物事業経営届出等取扱通達により取り扱う。

1.積載可能な貨物重量と、偏りある積載禁止
・積載可能重量  : ( 乗車定員数 – 乗車人数 ) × 55 kg
※荷物が極端に、運転者室及び客室の前方・後方・片側に偏らないように注意。
2.届出重量以上での貨物運送及び有償の旅客運送禁止
3.過労運転防止や、酒気帯び有無確認等の運行管理
4.自家用・事業用の別と用途記載
・自家・事業用の別: 「事業用」
・用途      : 「乗用」

■ご参考HP

国交省/貨物軽自動車運送事業における軽乗用車の使用について

出欠・アンケート/Google Forms

Googleが提供しているサービス「Google Forms」では、他のネットサービス同様に簡易な操作でアンケート作成ができます。

回答結果は自動集計されますので、紙面によるアンケートよりも大幅に時間節約となり便利です。
出欠確認やアンケート作成のサービスは数多くありますが、Androidスマホを持っていればGoogleアカウントも大体はお持ちですので、すぐ利用できるメリットがあります。

1.アンケート作成

(1)Google Formsのページにアクセス

以下のGoogle Formsページから「フォームに移動」し、上部左の「+」から新規作成します。
右側にはいくつか雛形があり、その下には作成済みのフォームが表示されています。

https://www.google.com/intl/ja/forms/about/

一気に新規作成に進みたければ以下。

https://docs.google.com/forms/create?hl=JA

(2)タイトルと説明入力

フォームのタイトルと説明を記載します。

それぞれ以下のように書式の変更が可能です。
・タイトル:「太字」「斜体」「下線」「リンク挿入」
・説明  :       〃      +「番号付きリスト」「箇条書き」

タイトルを入れたあと左上のフォーム名欄をクリックすれば、自動でフォーム名がタイトルと同じに入力されます

(3)各質問項目の追加

右側縦メニューの「⊕(質問を追加)」から質問を追加できます。

質問の内容によって、「ラジオボタン」「チェックボックス」「記述」「表(ラジオボタンorチェックボックス)」など回答形式を変えることができます。
回答項目の追加は[Enter]や[↓]キーで次々と行えます。

(4)設定変更

必要に応じてフォームの設定を変えます。
詳細は「設定」における項目を見た方が早いですが、よく使いそうなものを以下に記します。

①設定

-回答

・[メールアドレスを収集する]
必須のメールアドレス入力欄が質問冒頭に埋め込まれる。
デフォルトで設定しておけば、自動でチェックが入る。

・[回答のコピーを回答者に送信]
[リクエストされた場合]にすると、質問最後にコピー送信を希望するかのチェックボックスが出る。
[常に表示]にした場合は、コピーを送信する旨のコメントが出る。
回答者が必ず回答内容を確認できるようにしたければ[常に表示]推奨。

・[回答の編集を許可する]
回答後の編集を可能にする。

・[回答を1回に制限する]
チェックを入れるとgoogleアカウントでのログインが必要になる。
外した状態だと、URLを知っていれば誰でも回答できる。

-プレゼンテーション

・[別の回答を送信するためのリンクを表示]
上で回答を1回に制限しない場合に、複数回答が可能になる。
誤操作による複数回答を避ける場合は、チェックを外しておくのが無難。

②デフォルト

-[フォームのデフォルト設定]

・[デフォルトでメールアドレスを収集する]
これにチェックを入れておけば、フォーム作成時にデフォルトで必須のメールアドレス入力欄が埋め込まれる。

(5)メール送信やURL取得

右上の「送信」からメール送信やURL取得、HTML埋め込み用のコード取得が出来る。
とりあえずURL取得(短縮可能)して保存しておけば、あとはメールにコピペするだけで連絡できる。

2.回答

メール送信の場合は、届いたメール内の「フォームに記入する」から。
URL貼り付けで通知されたならば、リンクから回答ページに遷移できる。

3.結果確認

回答結果は自動集計され、フォーム作成者は「回答」から集計結果を見ることができる。

4.作成テストのスクリーンショット

IT関連の有益ページ

1.IT全般

(0)勉強サイト

①youtube

ITパスポート 絶対合格の講座

パソコン博士TAIKI

リモートワーク研究所

②HP

シンクイット

atmarkIT(@IT)

※ユーザー登録が必要だが、有益な最新動向が得られる。

(1)ハードウェア

(2)ミドルウェア

①ウェブ

②アプリケーション

③データベース

(3)ネットワーク

(4)ソフトウェア

2.オフィスソフト

(1)資料・文章

(2)表計算

(3)個人情報管理・メール

(4)スライド

(5)メモ

(6)出版

(7)データベース

3.情報伝達・共有

(1)メール

(2)ファイル共有

①google drive

(3)SNS

(4)電話

(5)テレビ電話

4.ウェブブラウザ

5.自動化

6.電子申請

7.メディアファイル

(1)動画

(2)音楽

(3)画像

(4)文書

(5)電子書籍

8.計算・自動化

(1)計算

(2)プログラム

(3)AI

9.分析

10.変換等のサービス

(1)音声読み上げ

テキスト音声変換
※目が疲労した時に、WEBページやメール本文をコピペして読み上げてもらえば、聴覚に切り替えられる。倍速読み上げすると効率的。

無料ダウンロードソフトでも「テキストーク」等がある。
聞き取りやすい声はMicrosoft Harukaくらいしか無いが、この機能で無料は有難すぎる。

Google Chromeを使っているならば、拡張機能「TabSpeech」を入れることでWEBページの読み上げが便利になるので、お勧め。

11.修理・改造

■更新履歴

・2022/10/04:ページ公開
・2023/06/06:書式変更。リンク追加

応援キャンペーン/オールふくしま

1.概要

プレミアム(割増)付き商品券を購入すれば、オールふくしま参加店舗でお得に買い物が出来る応援キャンペーンです。

申込や商品券購入、決済も全てLine上で完結するので、利用者側はスマホ一つで楽に利用ができます。
現金併用や商品券の金額以下の買い物は可能ですが、余りの換金はできませんので期間内に全て使用する必要がありそうです。

(引用:公式ページの概要資料より)

(1)プレミアム付き商品券

20%の割増あり。金額によって以下の三種があります。

5,000円券 →  6,000円分利用可能 ( 1,000円分お得 )
10,000 〃  → 12,000  〃    ( 2,000 〃   )
20,000 〃  → 24,000  〃    ( 4,000 〃   )

(2)対象期間

①利用者

事前申込:2022/ 9/26(月)9:00~ 9/30(金)17:00
申込多数の場合は抽選
購入  : 〃 10/ 6(木)9:00~10/12(水)17:00
利用  : 〃 10/13(木) ~ 2023/1/31(火)

②店舗側

・先行募集:2022/8/26(金)~9/16(金) ★終了
先行募集後も随時申込可能

2.手順

(1)利用者

Line経由でのクレジットカード情報の入力があるので、その点ご注意

①Lineでの友達登録

・スマホで公式ページから「友だち追加」に進むか、PCから遷移して表示した二次元バーコードを読み取り

商品券購入

・サイトに接続
・商品券選択
・クレジットカード支払:カード番号(16桁)とセキュリティコード(3桁)入力

商品券利用

・Line友達のオールふくしまから「利用」選択
・店舗提示の二次元バーコードを読み取り
・商品券の利用金額を入力
・店舗側にスマホを見せて、金額確認のうえ確定ボタンを押してもらい完了

(2)店舗側

①店舗の登録申請

店舗情報、入金先口座(名義人・金融機関名・口座番号)等の記入が求められます。

・WEB申請:
※9/26(月)0:00~9/28(水)17:59は、メンテナンスに付き利用不可。
・FAX:申込用紙
・郵送:FAXと同じ申込用紙事務局宛に郵送

②スターターキットの確認と二次元バーコード配置

③お客様の利用時における対応

金額確認確定ボタン押し

3.当事務所でのお手伝い

参加店舗側、利用者側を問わず、スマホやPCの操作に不慣れな方へお教えすることは可能です。
店舗側での参加申込については、確定前までの入力代行も出来ます。

サポート料金500~1,000円
ご自身で出来ない方に限らせて頂きます
購入時のクレジットカード情報入力はお手伝い致しません

4.ご参考HPなど

(1)オールふくしま

①参加店舗向け

https://syoutengai-fukushima.com/store/

②利用者向け

https://syoutengai-fukushima.com/user/

※ページ下部で登録店舗の検索も出来ます。
商品券購入利用についての資料や動画もあり。

③問い合わせ先(事務局)

・名称:オールふくしま買って応援キャンペーン事務局
(福島県商工労働部商業まちづくり課)
・所在:〒960-8041 福島市大町7番25号アクティ大町ビル5階
・TEL:0570-035-126(平日9:00~17:00)
・Eメール:katte-fukushima@tobutoptours.co.jp

地域情報/回覧・広報紙の電子版リンクほか

市内各区の組・班に所属している場合、月に数回の回覧や配布物が回ってくるかと思います。
全てでは有りませんが、以下のリンクから電子版を自由に読むことが出来ます。

1.いわき市での回覧・広報紙リンク

(1)いわき市

回覧

広報いわき

防災マップ・ハザードマップ

ふろんてぃあ

ほうれんそう

すいどういわき

生協ニュース

いわき市社協だより

いわきまなびナビ/出前講座

※申込は「申込書(各担当窓口で配布またはダウンロード)」の持参・FAXまたは「申込フォーム」にて。

(2)福島県

ゆめだより

廃炉を知る

県警だより ※福島県警本部HPから

(3)小名浜

しおさい瓦版 ※小名浜まちづくり市民会議HPから

2.区長や行政嘱託員向け

(1)区長・行政嘱託員管理シート(いわき市)

区員の世帯内訳や集計、変更届などが簡易に作成できるエクセルシート。
自作会計ツールを区の会計向けにアレンジしたものも置いてあります。

Facebook/個人ページ投稿_2021年

2021/12

2021/12/30:「骨子術?」「要所押さえ」「迎合の狙い」

2021/12/26:「アベノマスク?」「寒さの吸収」「道に迷った人」「警戒心」

2021/12/25:「牛乳」「合掌と変数分離」「作務」「発言と熟考」

2021/12/24:「UFO?目撃」「この世」「出血熱」「培養脳」「ピボットテーブル搭載のテキストエディア」「リソースの用途適合性」

2021/12/20:「トヨタEVプレゼン」「クロスパス環境下でのNASリモート利用」「テレビリモコン修理」「仕事場の改良(?)/立ち仕事化と断熱」「武蔵野市の住民投票条例案」「獅子身中の虫と内通」

2021/12/17:「民主主義サミット」「文化侵食」「竜巻被害」「ドローンでのハチ駆除」「オミクロン」「暴れん坊将軍初回と油」「移民問題」「スパイ検知」

2021/12/01:「パックマン型細胞」「ぷよリンゴ」「ゴミ投棄」

2021/11

2021/11/29:「温石ファンヒーター(案)」「自動車災害ビデオ」

2021/11/21:「外国人の権限」「公約と政調会長」「米国のワ〇チン義務化への流れ」「悪事」「軽石問題」「大統領権限の一時委譲」

2021/11/11:「鬼滅の刃のバトルシーン」「86―エイティシックス―」

2021/11/10:「要件不適合PCへのWindows 11インストール」「神ツール」「IT関係の悪夢」

2021/11/04:「公海と青函トンネル」「投票における本人確認」「不法残留者へのワクチン接種」

2021/10

2021/10/31:「チェルノブイリと独裁」「投票」「寝相」「幹事長内定」「音楽演奏で射○」「京王線の事件」

2021/10/30:「結婚会見」「経済安全保障」「自作の壁掛けスマホ入れ」「詐欺SMS」

2021/10/24:「プロジェクター用三脚台の工作」

2021/10/21:「カ(蚊)」「技能実習生による密輸入」「ダグラム」「ハガキ持参不要の投票」

2021/10/19:「投票の健全性」「ハバナ症候群」「ターミネーター」

2021/10/17:「F○REと債務不履行」「最澄と空海」「福島原発の除染土」「総裁選と党の公約相違」「事前運動」

2021/10/14:「与野党政調会長の議論」「現預金課税」「ワクチン2回接種者からの二次感染率」「日本脳炎による死亡」「エアフォース・ワンのデザイン」「アフガン支援表明」「連れ子の虐待死」

2021/10/13:「出光興産の太陽光パネル撤退」「イベント・ホライズン」「延暦寺と覚恕」

2021/10/11:「すぎやまこういち氏追悼」「楽譜作成シート」

2021/10/10:「変電所火災」「米原潜事故」「工作と各個撃破」「日豪共同訓練における裁判権」

2021/10/07:「手の形」「人間アプリ論」「小室圭氏の額」「怪しいコメント」「フィラデルフィアの惨状」「党員や後援会への勝手な入会」「騒音検知」

2021/10/05:「新しい資本主義」「核兵器廃絶」「ペロブスカイト太陽電池」「小室氏母の元婚約者」「スズメバチの捕獲」「兵器の鼬ごっこ」「Go Toトラベル」

2021/10/02:「山火事」

2021/10/02:「男系継承と品位」

2021/10/01:「事件の違和感」「コロナ臨時治療施設のアイデア」

2021/09

2021/09/29:「総裁選結果」

2021/09/29:「マッチポンプ」「罰・呪い」

2021/09/28:「靖国神社参拝」「逆走事故」「悪魔」

2021/09/27:「米大統領選/マリコパ郡の監査」

2021/09/26:「オンライン会議のリスク」「恒大集団の経営難」「長引く腰痛」

2021/09/24:「不正投票防止のアイデア」「リコール署名偽造」「N階派による高市氏支持の噂」「眞子さまのご結婚」

2021/09/24:「虐待」「節約・制限と工夫」「おすすめアプリ」「変異種」「AUKUS」「簡易工作」「応援・支持」

2021/09/23:「高市早苗氏のヒトラー賞賛疑惑」

2021/09/22:「総裁選は無記名の郵便投票」

2021/09/21:「AIの危険性」「暫定対策の問題」

2021/09/20:「技巧の無い音楽会」

2021/09/19:「太陽光パネルによる温暖化 」「野田聖子氏の閣僚人事」

2021/09/17:「所見発表演説会の視聴」「ハバナ症候群」「深田萌絵氏の警告」

2021/09/16:「猪苗代湖ボート事故」

2021/09/15:「ベンチの落書き」「アフガン難民支援」「暴露本」

2021/09/13:「アフガンでの女性デモ」「アフガン現地スタッフ入国」「渡部陽一氏」

2021/09/13:「選択的夫婦別姓」

2021/09/11:「9.11から20年」「変異株オンパレード」「非mRNA型予防薬」「総裁選」

2021/09/10:「サブリミナル」

2021/09/09:「R社光通信に不具合」

2021/09/05:「高市早苗氏」「ワクチン接種後の発症」「 C国の矛盾」

2021/09/02:「アフガンに米軍が残した武器」「イベルメクチン」

2021/09/01:「カナダにおける民族同化政策」「某政党 」

2021/08

2021/08/30:「C国本土の学生が米国に殺到」

2021/08/29:「いわき市長選における後援会からの連絡」

2021/08/29:「アフガン」「国内政治・マスコミ」「AIとドローン」「モデルナ異物混入の問題」

2021/08/28:「新型コロナの遺伝子組み換え疑惑」

2021/08/27:「アフガン情勢」「スズメバチ」「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」

2021/08/21:「アフガンからの米軍撤退」「ワクチンとデルタ株」

2021/08/13:「通信費の見直し」

許認可・届出/概要

1.許認可と届出について

①許可

許可とは、ある事業を行うために行政側から得る必要があるお墨付きのようなもの。
許可が必要な事業や行為は、審査により許された又は認められた者以外は禁じられていると言えます。
申請先は、許可の種類によって地方自治体、保健所、税務署など様々です。

②認可

認可は、適法な申請が要件を満たしている際に補完的に効力を発生させるもの。
認可を得なければ、当該目的を達成できないような行為が該当します。
認可も許可の一部と捉える場合があり、例えば農地の売買や転用時に得る農業委員会の許可も、認可になります。

③届出

届出は主に事業者が事業内容を通知または報告するもので、内容が正当であれば受理されるので審査は入りません。
建設業許可における決算変更届出など、許可業者が定期的に提出を求められる届出もあります。

※上に「登録」「免許」を加えた5つを許認可と呼ぶ場合もあります。
免許についても、運転免許や医師免許、美容師免許など許可的な性質を持つものと、漁業免許のように特定の者に特権や地位を与える特許の性質を持つものがあります。

2.申請に際して

(1)要件

許認可の種類によって要件はマチマチですが、大体は以下のいずれかに当てはまるかと思います。
必ず各許認可の手引き等で詳細を確認することをお勧めします。

①「人材」:経験や能力、資格保有者など

②「モノ・場所」:資材・機材や車両運搬具、建物や土地など

③「財産」:資本金や資金調達能力など

④「計画」:事業、資金、経路、運搬などに係る計画

⑤「事業者の状況」:健康保険や雇用保険加入、納税義務の遵守、加点となる評価対象達成など

⑥「欠格要件の非該当や誠実性」

・申請書や添付書類:重要な記載の虚偽や欠如あり
・一定期間未経過:不正・違法行為による許可取消、禁固刑、暴力団関係
・未回復:意思能力欠如・不足(成年被後見、被保佐人)や破産者
・納税を怠っていたり、暴力団から支配を受けているなど
※申請者だけでなく会社役員や支配人、営業所代表も。また、申請者が未成年の場合の法定代理人も対象となる場合が多いです。

(2)準備のコツ

①整理

要件が満たされていれば、あとは申請書と添付書類の準備となります。
申請書は決められた様式での情報記載。添付書類は主にそれらの内容を証明する位置付けと言って良いかと思います。

実際のところ申請書は転記的な部分が多いので、添付書類の収集と整理の方に時間を要するかもしれません。
チェックリストの活用や並び替えなど、整理能力が関わってくるかと思います。

②効率化

申請書作成についても公開されている様式をそのまま使うこともできますが、もし何度も使う可能性がある書類ならば、エクセル等で半自動化することで正確かつ効率的に入力を行うことができます。

許可によっては有償または無償ソフトがあります。
そちらは別の記事で紹介したいと思います。

※当事務所では、申請書関係に限らずそのような独自ツールを生み出す工夫をしています。

Youtube動画

1.参考

「参考9」Googleレンズ/文字検索例

「参考8」エクセル/会計ツールの自作例

「参考7」PC操作/ファイルコピー時の命名規則を変更する方法(危険!)

「参考6」PC操作/多ボタンマウスの利用例

「参考5」メモツール/google keepとウィジェットの活用例

「参考4」翻訳/googleスプレッドシートによる日常文翻訳シート(改)

「参考3」表計算/配分計算用シート

「参考2」通信/クロスパス環境でのNASリモート接続方法

「参考1」翻訳/googleスプレッドシートによる日常文翻訳シート

2.参考/業務

「参考/業務1」支援・給付金/事業復活支援金の給付額計算ツール

3.記録

「記録6」未確認/UFO?の目撃2021/12/23_21:30過ぎいわき市小名浜にて

「記録5」ゲーム/[脳トレ]のプレイ

「記録4」ゲーム/CrashIce!(クラッシュアイス)のプレイ

「記録3」音楽/技巧の無い音楽会Vol.1

「記録2」ゲーム/ぷよリンゴのプレイ

「記録1」家電/石油ファンヒーターの爆発音

Facebook/個人ページ投稿_2022年

2022/12

2022/12/30:「中国発ミラノ便の陽性者」「空間縮小での保温」

2022/12/25:「鎌倉殿の13人/最終話」「真贋」「自己投影」

2022/12/18:「鎌倉殿の13人/46-47話」「電子帳簿保存」「インボイス」「ポータブル量子コンピュータ」

2022/12/03:「仮想デスクトップ」「屈伸(改)」「スクルージ」

2022/11

2022/11/30:「鎌倉殿の13人/42-45話」「反復横跳び」「FB不正ログイン試行」

2022/11/17:「サイフォン」

2022/11/14:「虚実と正負」「ピントと光」

2022/11/01:「鎌倉殿の13人/39-41話」「西部戦線異状なし(リメイク版)」「バーピージャンプ」

2022/10

2022/10/17:「運動中マスクの危険性」「呼吸法ヒラメキ?」「モバイルSuicaデビュー」

2022/10/09:「終末兵器ポセイドン」「独裁・独占の意味」「日本ファクトチェックセンター」「移民急増で非常事態宣言」

2022/10/07:「鎌倉殿の13人/38話」「新選組血風録」

2022/09

2022/09/29:「安倍元総理の国葬」「鎌倉殿の13人/37話」

2022/09/25:「ロシアでの捕虜扱い」「警察と医療関係」「エクソシストを堕とせない」

2022/09/21:「鎌倉殿の13人/36話」

2022/09/18:「国葬の対象者」「鎌倉殿の13人/35話」

2022/09/15:「ワクチン接種偽装」「バス置き去り」「ド〇ニオン競取り」

2022/09/13:「裏の意図は?」「海難事故多発」「遺体の血栓」

2022/09/07:「鎌倉殿の13人/34話」

2022/09/05:「ムシャクシャ対策」「沖縄県知事選の結果次第では」

2022/09/04:「相互監視による支配」「民族を悪用した侵略」「ナターシャ・グシーさん」

2022/09/03:「虚偽の養子縁組」「身分乗っ取り」「幻影を見抜く為には?」

2022/09/02:「Dr.脳トレ」「薬莢の入手先」

2022/09/01:「本当に犯人?」「通り魔の動機」

2022/08

2022/08/30:「真逆の施策」

2022/08/29:「鎌倉殿の13人/33話」「オセロ感」

2022/08/26:「善悪」「次元」

2022/08/25:「安倍元総理への献花サイト」「健全な投票」「上総広常」

2022/08/24:「見守りと監視の相違」「セキュリティクリアランス」「カンボジアでの人身売買」

2022/08/22:「鎌倉殿の13人/32話」「自由意志と監視社会」

2022/08/21:「政治家と宗教との関係」「批判の性質」

2022/08/20:「コロナ対応による経済消耗」「キル・チーム」「アブダクション」

2022/08/19:「国葬反対デモ」「靖国参拝」

2022/08/19:「脅迫状に係る違和感」

2022/08/17:「高市さんの入閣」「鎌倉殿の13人/31話」「竹林はるか遠く」「中国でヘニパウイルス」「魂斗羅スピリッツ」

2022/08/13:「身体・知恵・精神と呼吸」「悪意の存在性」

2022/08/10:「権力、地位、富の性質」「BMI」「AIの事象認識」

2022/08/10:「壁への弾痕」「旧統一教会のみへの批判」「NPO法人の臓器売買仲介疑い」「厚労省のマスク」

2022/08/08:「鎌倉殿の13人/30話」「あらやしき」

2022/08/07:「花火」「因縁つけ外交」「インターネットで最も嫌われた男」

2022/08/04:「攪乱意図の有無」

2022/08/02:「太陽嵐が8/3に到来」「鎌倉殿の13人/29話」「警戒と信用」

2022/07

2022/07/29:「事件の論点」「人物成りすましのリスクは?」

2022/07/26:「鎌倉殿の13人/28話」「提婆達多」

2022/07/23:「ミョウガの初収穫」「サバクトビバッタ再来?」

2022/07/22:「SNS内の真偽」「新しい資本主義とは?」

2022/07/18:「意図の酌み取りと予定調和との相違」「注意惹きつけの不自然性」

2022/07/15:「デビルの存在と二面性」「吾妻鏡」

2022/07/10:「参院選2022福島県」

2022/07/09:「悪意に対する防御について」「脳を食べるアメーバ」

2022/07/08:「安倍元総理銃撃事件」

2022/07/07:「ジョンソン首相の辞任表明」「失敗の必然性」

2022/07/06:「投票の難しさ」「暴露系の違和感」「ジョンソン首相の辞任可能性について」

2022/07/06:「信念と依存」「不遇の連鎖」「米国の不法移民裁判」

2022/07/04:「鎌倉殿の13人/26話」「昆虫食の狙い」

2022/07/04:「地獄の門」「ゾンビ」「蒋介石の動機」

2022/07/03:「google版officeとMSとの互換問題」

2022/07/01:「早朝の眩しさ」「機器の故障」「惑星直列」

2022/06

2022/06/27:「鎌倉殿の13人/25話」「小野田紀美議員の党推薦」「選挙における本人確認」「太陽活動の影響」

2022/06/25:「人事のステルス性」「ソロスの再帰性理論」

2022/06/25:「意欲と労力」「尼崎市のUSB紛失問題」「立教大の授業妨害」

2022/06/24:「鎌倉殿の13人/第24話」「アフガン地震」「争いの火種」

2022/06/21:「参院選の党首討論(2022/6/21)」

2022/06/20:「消費税に係るイザコザ」

2022/06/17:「サル痘の研究」「AIの意識」「時間結晶」

2022/06/15:「東日本国際大の名誉・客員教授」「鎌倉殿の13人/第23話」「足並み妨害」「シン・ノストラダムス」

2022/06/12:「隠蔽・虚偽の連続的影響」「ロシア疑惑裁判」「変態島への言及」「偽装帰化リスク」「二重規範や二面性」「個性と共感」

2022/06/06:「論理破綻の原因」「ラマヌジャン」「ブラックホールだらけの星団」

2022/06/04:「過程の違和感」「中ロの連携」「自演攻撃への警戒」

2022/05

2022/05/30:「那田蜘蛛山」「トランプ大統領指名受諾演説」「そろ谷のアニメっち」

2022/05/29:「重信氏の出所」「立憲の泉氏」「不自由展問題」「節電要請」

2022/05/28:「フィンランドへのロシア人流入」「太陽光発電推進に潜み得る悪意」「仲介役の健全性」「騒音族のゲリラライブ」

2022/05/25:「人権侵害の情報流出」「発言の正当性」「共産主義が成立する前提」

2022/05/22:「保身・嫉妬と陰謀」「無限数決定論」「呼吸と修復」

2022/05/19:「米国のソマリア派兵」「某政党からのダイレクトメール」「侵攻の責任転嫁?」

2022/05/16:「ウクライナ紛争の終着点は?」「ブラックホール観測」「最近のお気に入りチャンネル」

2022/05/14:「円・接線と身体操作」「ハトの磁場可視化」「鎌倉殿の13人」

2022/05/07:「米国のウクライナ支援予算」「日韓トンネル」「運動量0の光」

2022/05/04:「核抑止力」「twitter買収の件」「赤い闇」「AIの渇愛」

2022/04

2022/04/25:「詐欺関連その7」「ロックダウンの狙いは?」

2022/04/25:「日宇に対する離間工作?」「結果平等の狙い」

2022/04/25:「ウクライナ語」「ゼレンスキ―大統領の背後関係」「ミスと丸め誤差」「呼吸と余力確保」

2022/04/21:「戦争回避の可能性は?」「不法移民推奨?」「マークの意味」

2022/04/20:「バイバイン再現動画」「マイクロ炉」「平地での太陽光発電」

2022/04/17:「ロシアの教育」「チェルノービル原発事故」「ジード部隊?」

2022/04/12:「二次接触」「zマーク」

2022/04/11:「無差別」「コロナのその後」「Body Hervest」

2022/04/06:「偽装と明示」「一筆書き」「AIによる毒構築」

2022/04/03:「言いがかり戦法?」「新手?」「ウィル・スミス氏」「マイクラ猛者」「謎の機能?」

2022/03

2022/03/27:「福沢諭吉の文明教育論」「温度と需要・供給」「ゼレンスキ―大統領の支援者」「エモチェック」

2022/03/21:「独裁者と背後」「義勇兵と傭兵」「エネルギー依存問題の予測」「合成疑惑」

2022/03/20:「子守唄」「明鏡止水と集中」「どくさいスイッチ」

2022/03/19:「太平洋戦争の火付け役」「ドラキュラと吸血」「地震予兆?」「迷信」

2022/03/17:「災害対策」

2022/03/16:「救援物資」「各個撃破対策」「避難者受入」

2022/03/15:「電子戦システム車両の鹵獲」「巨視的な漁夫の利」「余白の正確性」

2022/03/14:「カラスがタバコ?」「散歩思索における注意」

2022/03/13:「ダミーの可能性は?」「電子帳簿保存デビュー」「豚の心臓移植」

2022/03/11:「NATO加盟意志」「永生中立と非武装中立」「山田方谷と河合継之助」

2022/03/09:「詐欺関連その6」「働きかけ」「ロシアのネット遮断」

2022/03/06:「換地処分に伴う住所変更」「史上最悪のルームメイト」

2022/03/01:「スナッチャー」「本当なら」「暗号化返し」

2022/02

2022/02/27:「黒幕」「政治的便衣兵」「危険生物」「鬼滅の刃と91daysの相違」

2022/02/25:「侵攻の狙いは?」「硯の墨落とし」「キオスク」

2022/02/22:「情報技術による防御」

2022/02/20:「火災件数」「悪意の存在性」

2022/02/18:「政治家のやる気伝播」「極めと復位」「消えない罪」

2022/02/17:「日本不審者情報センター」「即決・即断」「作品の意図」

2022/02/15:「今週の違和感」「作為と不作為」

2022/02/12:「陽動や内部かく乱リスク」「量子技術を凌ぐ暗号!?」「細胞膜形成や分裂の再現?」

2022/02/08:「鏡の間と虚像」「太陽熱温水器の今」「飛行技術の革新」「Google Mapによる経路証明?」「隠蔽」「産地偽装の根本原因は?」

2022/02/06:「分かりにくい信号」「新聞記者」「AIによるテトリス」「水上太陽光発電」

2022/02/02:「輸入食品リスク」「プラネテス批判」「ブランドや免疫機能への侵食」

2022/02/01:「予算委員会の映像」「キアヌ・リーヴス氏のチベット応援」「未知の天体、人類存続」「共通テストカンニングの手法」「トランプ前大統領の演説」「ネオコン」

2022/01

2022/01/29:「ソフトウェアの健全性」「米連邦最高裁の判事引退と後任候補」「紅茶のコロナ予防効果?」「罪と罰、スパイラル」「社会の諸問題」「佐渡金山」

2022/01/27:「コロナの危険度」「共通テストカンニング」「宇宙太陽光発電」「落書きの意味は?」「ネット不具合」

2022/01/26:「thunderbird障害?」「電子帳簿保存」「IoTのセキュリティ」

2022/01/25:「防衛大ベトナム人留学生」「保温」「批判と改善希望」「競争と援助」

2022/01/24:「マスク?」「時間軸における不可解」「米大統領選の顛末」「新型コロナ関連のデータ」

2022/01/23:「ウクライナ」「技能実習生の母国での借金」「googleカレンダーによる日毎タスク管理」

2022/01/22:「太陽光利用における工夫」「傍観と間接的加担」「2度目の感染」「瞳スキャンで死期把握」「北京五輪選手の安全」「ファイルコピーの命名規則変更」

2022/01/19:「散歩中に」「5類相当にするメリット等」「国会の議題」「フォント」「共通テスト」「過ち」

2022/01/16:「トンガでの噴火と津波」「保守?」「コロナ探知犬」

2022/01/13:「再生エネルギー偏重の弊害」「EV充電の問題」「超新星爆発の初リアルタイム観測」「エボラ類似?」「結び目」

2022/01/08:「虎による事故」「エクセル猛者」「新たな妨害・制御機器」

2022/01/05:「思索メモ2022」「拡張等価交換法則」「個と共同体」「ミカンの扱い」「監視下での自滅策」「義務化」