小名浜地区における要望など

要望相談先備考
公道に側溝を作って欲しい小名浜地区経済土木課・区長が希望者から話を聞き、支所の担当へ要望を伝えれば受付してくれる(口頭可能)
・ただし同様の要望が多数あるため、希望者が多い案件の優先順位が高くなるし、実際に着工するまで数年かかる場合もあるらしい
・所有地の地形に起因した水捌けの悪さならば、盛り土で解消できないかの考慮推奨とのこと

キャンペーン/PayPayであなたの街を応援しよう!

1.概要

(1)背景や概要

電子決済サービス「PayPay」と自治体との連携による、特定の期間内に対象店舗でPayPayを用いて買い物をすると、その購入額に対して決められた割合でのPayPayポイントが付与されるキャンペーン。

付与されたPayPayポイントは付与以降の買い物で支払いの一部に充てることも出来るし、ネットでの買い物「Yahooショッピング」にも使う事ができる。

※「~ペイ」というサービスは簡単に言えば、クレジットカードや電子マネー、ポイントカードをスマホでのバーコード表示や読取りでの使用に統一できるもの。

(2)要件

・PayPayがスマホにインストールされ、携帯番号での登録も済んでいる
・ポイント付与対象となる決済方法が登録され、支払方法として指定されている
※例えば「do!浜通り」キャンペーンの場合は、PayPayカードか残高チャージ。
PayPayカードはPayPayカード(株)のクレジットカード。残高チャージは「本人確認+銀行口座登録」またはATM(セブン銀行またはローソン銀行)で現金により可能。
クレジットカード使用や銀行口座からのチャージには本人確認が必要。
本人確認ではスマホを用いた、マイナンバーカード(または免許証)のICチップ読込みまたは券面撮影、本人の顔撮影(正面、瞬き)が求められる。
・買い物金額が付与上限に達していないこと
「do!浜通り」で「付与上限:2,500ポイント/回および期間」とあるが、要するに期間内の上限が2,500ポイントということ。毎回上限2,500ポイント付くわけでは無いと取れる。
15%ならば期間中の買い物総額は約16,666円(税込)まで。

(3)メリットとデメリット

①メリット

上手く利用すれば、家計等での支出を少し削減できる。
※世帯で別のPayPayカードまたは家族カード使用、または別銀行口座でのチャージ設定しているならば、それぞれが上限までのポイント付与を受けることも出来なくはない。

②デメリット

・付与条件に該当しない使い方をしてしまい、ポイント付与されない可能性
・よく知らないで電子決済の利用を始めてしまい、詐欺や不正利用のリスクに繋がる危険性
※ATMでの現金チャージならばリスクは比較的小。

2.手順

(1)手順

①PayPayのインストールと登録

※「PayPayを始めよう!」ご参照。支払やチャージ方法によっては本人確認も必要。
入金の手間はかかるが、一番簡単なのはATMでの現金チャージ。

②対象店舗で買い物

※対象期間や付与上限には注意。
ポイントが付くと思って沢山買い物をしたが、付かなかったというオチもあり得る。

3.注意点

注意箇所備考
付与対象となる決済方法はPayPayカード使用(旧あと払い)かチャージのみ・PayPayカード以外のクレジットカードを登録して使用しても、本キャンペーンのポイントが付かない
・残高チャージしていても、支払方法に「PayPay残高」を設定しておらず、別の支払方法が使われてしまうミスもあり得る
付与上限は2,500ポイント・キャンペーンポイントが付く購入金額の上限は約16,666円(税込)
※例えば期間内に通算2万円買い物した場合、3333円分にはキャンペーンポイントは付かないことになる。
スマホの取扱注意・他人に自身のスマホを使わせない。紛失や盗難にも注意
・パスワードロック、指紋認証などのセキュリティは必須
・変なSMSやメールが来た場合、検索して調べたり身内・知人や警察に相談する
paypayのセキュリティ設定・遠隔での不正利用を防ぐため、paypayへのログインパスワード端末認証を設定しておく
※端末認証は使用しているスマホの指紋や顔認証をpaypayのログインや設定変更などに用いるもの。つまり他のスマホからの不正利用を防止する。

4.ご参考HP

PayPay/PayPayであなたの街を応援しよう!いろんな街でキャンペーン開催!
第3弾 福島県浜通り地域等3市町「do!浜通り」PayPayポイント最大15%戻ってくるキャンペーン
※福島県3市町:いわき市、相馬市、新地町。

5.更新履歴

・2023/08/07:ページ公開

区長・行政嘱託員管理シート(いわき市)

1.概要

(1)背景や概要

区長や行政嘱託員の事務処理を効率化するための自作シートです。
世帯情報の管理と報告、区費領収や謝礼支払の手間を減らすことが目的です。

OneDrive上に記入例と共にアップロードしました。
会計報告に向けた複式簿記での仕訳例も置いてあります。

提出書類の様式はいわき市のものですので、他の地域には対応していません。

(2)要件など

区長や行政嘱託員、会計係の方の利用を想定。
使用のために、パソコンの操作技術がある程度は必要です。

(3)メリットとデメリット

時間・労力節約のメリットは大きいですが、デメリット部分も多いので利用には注意が必要です。

①メリット

集計や自動転記
上手く使えば、紙面管理と比較して大幅に時間・労力を削減できる。

②デメリット

柔軟性が低いため役所側の変更に対応しにくい
重要かつ急ぎの場合は、紙面で手書きの方が早く確実。
修正部分が少なく修正液や取消線で支障無ければ、コピーして部分修正の方が楽。

・提出書類の様式もいわき市に限定されている

・ある程度のパソコン操作スキルが必要
スマホでも使えなくは無いが、表示範囲が狭い為おそらく使いにくい。

情報漏洩のリスク
利用者のウイルス対策や管理が不十分だと漏洩の危険性がある。
エクセルシートやpdfにパスワードを設定するのが望ましい。複数ファイルをパスワード付きzipなどで固めるのも良い。
構成員の氏名や簡単な数字(つまり集計に用いる最低限の情報)以外をデータ化するのは避けた方が良い。

2.利用手順など

(1)利用手順

①基本情報の入力:[設定]シート

・「名前番号」「or」「嘱託員区長情報」「区費、組(班)長への謝礼事務費支払いの額」などを入力
組か班かの選択を後で変えると集計に影響が出るので、最初の入力は間違えないよう注意

・「提出日」「領収日」「支払日」はその都度変更
日付書式で入力できるが、日付が確定していなければ日付のみ空白の文字列入力でも良い

・「反映日
[一覧]シートで集計したい更新日に一致させる
入力方法は同年なら<月/日>、年から指定したければ<年(西暦またはr数字)/月/日>。

②世帯情報の入力:[一覧]シート

左表が入力欄
・一行目に更新日、二行目以降に組(班)番構成員情報を入力
[設定]シートの反映日に符合する更新日の情報が集計される
・新規加入:[新規]、継続:[]、組(班)長:[組長or班長]、区長:[区長]、その他:[]

③その他任意記載部分の入力:各シートの非ロック部分

・[世帯情報内訳]:合計は確認のうえ手動入力
・[協賛金など]:タイトルや協賛者部分
使用可否は提出先に確認
・[挨拶]:日付、本文、郵便番号、フリガナ
郵便番号半角数字7桁フリガナ部分はセルにカーソルを置いた時点で半角フリガナでの入力が可能。記載やシート使用はもちろん任意。

④必要に応じて印刷:pdf化または直接印刷

[領収・支払][協賛金][挨拶]など複数枚印刷する際は、[セル範囲選択]か[列選択]→印刷(Ctrl+p)→[選択部分のみ印刷]で、必要に応じてページ指定。

(2)各シートの説明

シート名備考
設定基本情報入力用。各シートへの転記等に使用される。
最大数は組(班)数:30、構成員:200
一覧区の構成員情報。集計に用いる元データ。
世帯数報告書市への提出様式。[設定][一覧]シートから自動生成。
世帯数内訳書 〃。合計以外は自動生成。
合計は手動入力が必要なので、ご注意
異動届 〃。異動内訳以外は自動生成。
協賛金など協賛金や寄付金の協力賛同者管理用。
一枚目のタイトル部分は変更可能。
配布・領収管理各組・班長用の配布・区費領収、組・班長への謝礼・事務費の管理表。
対象日における情報になるのでズレに注意。また区費の月割には対応不可
[領収・支払]シートへ転記されるBR、BS列は手動入力なのでご注意
領収・支払区費領収や謝礼・事務費支払い時の引き換え用。
※印刷は列選択のうえページ範囲指定推奨。複数枚印刷でズレる場合は余白調整して下さい。
挨拶組・班長への挨拶や添え状など。
日付と本文は一枚目に入力すれば二枚目以降に自動転記される。任意で郵便番号とフリガナも入力可能。
その他簡単な連絡先管理や事件簿。
おそらく、ほとんど出番は無いと思われる。

・記入例と説明画像

(3)問い合わせ先

使い方などの簡単な問い合わせでしたら「行政書士西丸浩事務所」まで。
TEL:0246-84-5561 / 0246-84-5586
メール:gyosei(アットマーク)saimaru-office.com

3.注意点

・クラウド上での使用は印刷内容にズレが生じ兼ねないので、非推奨

・役所側の様式変更への即座の対応は困難
※手書きでの追記や微修正が可能ならば、それが望ましい。

・領収書や支払明細書は場合によっては、エクセル→ワードへの差し込み印刷で作成した方が簡単
※当シートでは操作が省かれ自動で一覧表示できる分、柔軟性に欠ける。

4.サポート内容と料金

(1)サポート:特になし

(2)料金  : 〃

5.ご参考HP

-西丸のone drive
「k_区長&行政嘱託員シート」

※自作会計ツールの元データは以下。
「k_会計ツール」

6.更新履歴

・2023/04/07:ページ公開
・2023/04/20:テキストURL部分の修正
・2023/09/21:シート修正/[設定]シートの対象日を入れない場合の動作修正

ふるさと納税

1.概要

(1)背景や概要

ふるさと納税とは寄附により特定の地方自治体へ納税ができ、所得に応じた上限額まで所得税と住民税の寄附金控除が受けられる仕組みです。

控除限度額は「所得税:総所得の40%」「住民税(基本):総所得の10%」「住民税(特例):住民税所得割額の20%」となり、限度額を超えた分は控除対象外となります。
詳細は、総務省の「ふるさと納税の仕組み」を読むと分かりやすいかと思います。

限度額以下であれば「ふるさと納税で支払った額 – 2,000円」が全額控除されますので、返礼品付を利用した場合は、その「返礼品 – 2,000円」分の金額がお得になる感じでしょうか。

※「支払額 – 2,000円」と「控除額」が相殺され、残り2,000円で返礼品を頂いたことになる。

(2)メリット・デメリット

①メリット

・好きな自治体を選んで納税できる
・控除上限に気を付けて返礼品ありのふるさと納税を行えば、実質的に「返礼品 – 2,000円」分がもらえたことになる

②デメリット(?)

・控除を受けるために確定申告(期限:翌年3/15)をする必要がある
※申し訳ございません。一定条件の方については「ふるさと納税ワンストップ特例制度」(期限:翌年1/10)を利用すれば確定申告不要です。
・居住地以外にふるさと納税した場合、居住地の自治体税収が少し減る?(笑)

2.手順

(1)好きなふるさと納税を選んで利用

(2-a)確定申告をしない場合:ふるさと納税ワンストップ特例の申請

・「確定申告の不要な給与所得者等」かつ「ふるさと納税を行う自治体の数が5団体以内」ならば、ふるさと納税ワンストップ特例の申請(期限:翌年1/10)が出来る
・必要書類「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」「個人番号確認書類」「本人確認書類」を準備して、寄附自治体へ郵送
申請期限に間に合わない場合は、確定申告(期限:翌年3/15)が必要となるので注意
※寄附した翌年の申告が間に合わなくとも、寄附翌年から5年以内の申告は可能

(2-b)書面での確定申告の場合:寄附証明の保管

・利用毎に郵送される「寄附金の受領書」は大切に保管
・地方自治体単位で年間寄附額をまとめて証明したいときは、仲介を担う特定事業者から「寄附金控除に関する証明書」を発行してもらう

(2-c)e-Taxでの確定申告の場合:マイナンバーカード作成やマイナポータル連携設定

・マイナンバーカードを取得し、マイナポータル連携と取得したい証明書の選択をしておく
※郵送された「寄附金の受領書」も、万一の紙面提出に備え保管しておくのがベター。

・マイナンバーカードを作らずとも、税務署に対面でのID/PASS届出

(3)確定申告

確定申告については「ご自身で学ばれるか(※)」または「税理士や税務署へ相談されるか」になります。
ご自身で行う場合は、ふるさとチョイスの確定申告ガイドを参考にされると良いかと思います。

税理士の独占業務なので、無資格者による代行やサポートは違法行為になってしまいます。
友人や知人だと線引きは難しいので、記入手伝いは身内だけに留めておいた方が無難かもしれません。
不安ならば事前に税務署へ確認するのも良いと思います。

-確定申告の方法
方法は大きく分けて以下。
①[税務署で書類入手]+[手書き]    →[窓口提出]か[郵送]
②[ダウンロードし印刷]+[手書き]   → 〃
③[ネット入力]+[ダウンロードし印刷] → 〃
④[ネット入力]            →[ネット申請(e-Tax)]
※マイナンバーカード所有者またはID/PASS方式の届出者のみ

※③④については確定申告書等作成コーナーの案内に沿って行えばスムーズかと思います。
確定申告書等作成コーナーからの送信ではイメージデータの添付が出来ないので、送信後にe-Tax(WEB版)に入り追加添付するか、最初からe-Tax(WEB版)を使った方が良さそうです。

-ふるさと納税に係る確定申告

・書面で申告する場合は受領書または証明書を添付
※給与所得者ならば必要書類は「寄附金に係る受領証または証明書」「源泉徴収票」「本人確認書類」「還付金受取用の口座情報」。源泉徴収されていないものがあれば、それに係る書類も用意。
・e-Taxの場合は、マイナポータルを介して選択した証明書の電子データ(XML形式)取得と自動入力が使える。自動入力を使わない場合はスキャンデータを添付

3.注意点

・所得に応じた上限額に気を付けて利用
・お得さを求めるのであれば、還元率が高い返礼品を選ぶのが吉?
・確定申告を期限ギリギリで学ぼうとすると大変なので、早めに準備しておく

4.ご参考HP

-総務省/ふるさと納税のしくみ
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

-国税庁
・ふるさと納税に係る寄附金控除に関する証明書等について
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei/koujyo/kifukin.htm
・マイナポータルと連携した所得税確定申告手続
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/mnp_junbi/kakutei.htm
・マイナポータル連携可能な控除証明書等発行主体一覧
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/list.htm
・国税庁動画チャンネル/マイナポータル連携について(概要・事前設定)
https://youtu.be/I2wynAy67JM

-確定申告関連
・確定申告書等作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top_web#bsctrl
・e-Taxソフト(WEB版)について
https://www.e-tax.nta.go.jp/e-taxsoftweb/e-taxsoftweb.htm
・ID・パスワード方式について
https://www.e-tax.nta.go.jp/kojin/idpw.htm
基本的にマイナンバーカード未取得者が確定申告するための暫定的な方式。利用するためには税務署にて対面での届出が必要。
マイナポータルを介した連携も出来ないので、カード使用の場合より利便性は低いと言えそうです。

-ふるさとチョイス
・ワンストップ特例制度
https://www.furusato-tax.jp/about/onestop#section-document-02
・ふるさと納税 確定申告ガイド
https://www.furusato-tax.jp/about/tax_return

地域情報/回覧・広報紙の電子版リンクほか

市内各区の組・班に所属している場合、月に数回の回覧や配布物が回ってくるかと思います。
全てでは有りませんが、以下のリンクから電子版を自由に読むことが出来ます。

1.いわき市での回覧・広報紙リンク

(1)いわき市

回覧

広報いわき

防災マップ・ハザードマップ

ふろんてぃあ

ほうれんそう

すいどういわき

生協ニュース

いわき市社協だより

(2)福島県

ゆめだより

廃炉を知る

県警だより ※福島県警本部HPから

(3)小名浜

しおさい瓦版 ※小名浜まちづくり市民会議HPから

2.区長や行政嘱託員向け

(1)区長・行政嘱託員管理シート(いわき市)

区員の世帯内訳や集計、変更届などが簡易に作成できるエクセルシート。
自作会計ツールを区の会計向けにアレンジしたものも置いてあります。