トーシロ句(詠み人:西ノ丸浩之助)
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*トーシロ句 [#wa7e84d7]
基本的なことも全然知りませんが、思い付いた句をテキトーに...
- 「西向かう~トンボのツガイよ~何想う~~」
- 「コロナ禍の~未だ晴れ間は~見えねども~~そもそもわが...
- 「水芭蕉~真白き花は~あの子かな~~」 (※昔、尾瀬旅行...
- 「堕落して~朝日痛しは~神罰か~~」
- 「肌寒し~わずか動けば~暖かし~~」
- 「厚着せず~外へ出るのは~それも良し~~」
- 「散歩する~気持ち固めた~翌朝に~~雨の妨げ~我が意志...
※訳:(散歩しようと決めていたが丁度雨が降って行けなくなっ...
- 「食べ過ぎて~翌日悔やむも~繰り返す~~わが喉元の~忘...
- 「毎朝の~七時の前は~いと楽し~~」
- 「誰問わず~声を欠かさぬ~学生に~~無視を恐れる~わが...
※訳:(誰に対しても声を出して挨拶する学生に対し、無視を恐...
挨拶したら無視されるんじゃないかと会釈のみで済ます自分に...
- 「金も無く~力も無しの~身と言えど~~ハニトラ受ける~...
※訳:(金も権力も無ければ、その分ハニトラを受ける心配も無...
富や権力を持てばトラップも多くなる様を、少し羨ましがりつ...
- 「学ぶこと~限り無き世は~時折の~~よそ見ありても~愉...
※訳:(学ぶことが尽きない世の中は、時々脱線することはある...
- 「朝寝坊~した罪により~罰に処す~~」&br;
※寝すぎた自分を言葉上だけでも戒めて、引き締める心境を表し...
- 「ありがたし~もったいなしの~気持ちをば~~保つ道こそ...
※訳:(ともすれば感謝の念は忘れがちになってしまうが、それ...
- 「寒すぎて~日差し無くては~起きられぬ~~」&br;
※最近チットモ早起きできん!
- 「怠け癖~逃れる道は~形から~~」&br;
※怠け癖を直そうと気負えば早くも負担に感じてしまうが、とり...
机に向かう習慣とは良く言ったものだ。
- 「足跡は~確かむ為のみ~見るが良し~~?」&br;
※中々難しいのだが、自身が残したものに対しては修正や参照の...
虚栄が入り込み、残したものの価値のみならず能力も目減りす...
- 「春頃は~兎にも角にも~眠すぎて~~」&br;
※気を抜けば幾らでも眠れそうである。
- 「近頃は~なぜか朝日が~金色なり~~」&br;
※心做しか、ここ最近の朝日は眩し過ぎず美しい色を放っている。
- 「暑さゆえ~オツムが鈍く~なり申す~~」&br;
※一体なんだね。この暑さは!え?
- 「恐るべき~暑さ寒さも~彼岸まで~~」&br;
※本当にピタリと涼しくなるものであるなあ。
- 「日輪の~ひかり向く術~羨まし~~」
- 「疑いは~触れる度ごと~増上す~~」&br;
※まるで致死性の高いウイルスのようだ!心を乗っ取って作り変...
- 「罠かもと~知りつつ進むは~試しなり~~」&br;
※罠と恐れて避けるのも避けずに進むのも結局は糧になるのだが...
- 「危うきも~私欲無ければ~助けあり~~」
- 「ぶつかりの~わけを辿れば~迷いあり~~」&br;
※何かにぶつかったり物を落とす際の要因を探ってみると、私欲...
正確に不正確性が紛れ込む、何かそのような必然性があるよう...
- 「春が来る~そして間もなく~冬が来る~~」&br;
※注:浮かれ過ぎないよう多少の戒めを込めただけであって、四...
- 「寒さゆえ~心も身体も~凍てもうす~~」
- 「寒すぎは~涼しからずが~如しかな~~」&br;
※過ぎたるは~のパクリ的な句。
- 「熱帯夜~そして朝まで~熱帯夜~~」&br;
※それはまるで、床下に熱源があるかのような寝苦しい夜であっ...
そして、よーやくウトウトしかけた頃に騒音族のライブが始ま...
*ご参考HP [#r8c672d1]
-スッキリ/「俳句」と「短歌」と「川柳」の違いとは?季語を...
https://gimon-sukkiri.jp/haiku-tanka-senryu/ &br;
※「短歌」「俳句」「川柳」の違いは以下。&br;
・短歌(奈良時代~):5・7・5・7・7、身の回りの事実&br;
・俳句(江戸 〃 ):5・7・5、季節や自然&br;
・川柳(江戸 〃 ):5・7・5、社会風刺
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*トーシロ句 [#wa7e84d7]
基本的なことも全然知りませんが、思い付いた句をテキトーに...
- 「西向かう~トンボのツガイよ~何想う~~」
- 「コロナ禍の~未だ晴れ間は~見えねども~~そもそもわが...
- 「水芭蕉~真白き花は~あの子かな~~」 (※昔、尾瀬旅行...
- 「堕落して~朝日痛しは~神罰か~~」
- 「肌寒し~わずか動けば~暖かし~~」
- 「厚着せず~外へ出るのは~それも良し~~」
- 「散歩する~気持ち固めた~翌朝に~~雨の妨げ~我が意志...
※訳:(散歩しようと決めていたが丁度雨が降って行けなくなっ...
- 「食べ過ぎて~翌日悔やむも~繰り返す~~わが喉元の~忘...
- 「毎朝の~七時の前は~いと楽し~~」
- 「誰問わず~声を欠かさぬ~学生に~~無視を恐れる~わが...
※訳:(誰に対しても声を出して挨拶する学生に対し、無視を恐...
挨拶したら無視されるんじゃないかと会釈のみで済ます自分に...
- 「金も無く~力も無しの~身と言えど~~ハニトラ受ける~...
※訳:(金も権力も無ければ、その分ハニトラを受ける心配も無...
富や権力を持てばトラップも多くなる様を、少し羨ましがりつ...
- 「学ぶこと~限り無き世は~時折の~~よそ見ありても~愉...
※訳:(学ぶことが尽きない世の中は、時々脱線することはある...
- 「朝寝坊~した罪により~罰に処す~~」&br;
※寝すぎた自分を言葉上だけでも戒めて、引き締める心境を表し...
- 「ありがたし~もったいなしの~気持ちをば~~保つ道こそ...
※訳:(ともすれば感謝の念は忘れがちになってしまうが、それ...
- 「寒すぎて~日差し無くては~起きられぬ~~」&br;
※最近チットモ早起きできん!
- 「怠け癖~逃れる道は~形から~~」&br;
※怠け癖を直そうと気負えば早くも負担に感じてしまうが、とり...
机に向かう習慣とは良く言ったものだ。
- 「足跡は~確かむ為のみ~見るが良し~~?」&br;
※中々難しいのだが、自身が残したものに対しては修正や参照の...
虚栄が入り込み、残したものの価値のみならず能力も目減りす...
- 「春頃は~兎にも角にも~眠すぎて~~」&br;
※気を抜けば幾らでも眠れそうである。
- 「近頃は~なぜか朝日が~金色なり~~」&br;
※心做しか、ここ最近の朝日は眩し過ぎず美しい色を放っている。
- 「暑さゆえ~オツムが鈍く~なり申す~~」&br;
※一体なんだね。この暑さは!え?
- 「恐るべき~暑さ寒さも~彼岸まで~~」&br;
※本当にピタリと涼しくなるものであるなあ。
- 「日輪の~ひかり向く術~羨まし~~」
- 「疑いは~触れる度ごと~増上す~~」&br;
※まるで致死性の高いウイルスのようだ!心を乗っ取って作り変...
- 「罠かもと~知りつつ進むは~試しなり~~」&br;
※罠と恐れて避けるのも避けずに進むのも結局は糧になるのだが...
- 「危うきも~私欲無ければ~助けあり~~」
- 「ぶつかりの~わけを辿れば~迷いあり~~」&br;
※何かにぶつかったり物を落とす際の要因を探ってみると、私欲...
正確に不正確性が紛れ込む、何かそのような必然性があるよう...
- 「春が来る~そして間もなく~冬が来る~~」&br;
※注:浮かれ過ぎないよう多少の戒めを込めただけであって、四...
- 「寒さゆえ~心も身体も~凍てもうす~~」
- 「寒すぎは~涼しからずが~如しかな~~」&br;
※過ぎたるは~のパクリ的な句。
- 「熱帯夜~そして朝まで~熱帯夜~~」&br;
※それはまるで、床下に熱源があるかのような寝苦しい夜であっ...
そして、よーやくウトウトしかけた頃に騒音族のライブが始ま...
*ご参考HP [#r8c672d1]
-スッキリ/「俳句」と「短歌」と「川柳」の違いとは?季語を...
https://gimon-sukkiri.jp/haiku-tanka-senryu/ &br;
※「短歌」「俳句」「川柳」の違いは以下。&br;
・短歌(奈良時代~):5・7・5・7・7、身の回りの事実&br;
・俳句(江戸 〃 ):5・7・5、季節や自然&br;
・川柳(江戸 〃 ):5・7・5、社会風刺
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