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トーシロ句†
基本的なことも全然知りませんが、思い付いた句をテキトーに並べていきます。
- 「西向かう~トンボのツガイよ~何想う~~」
- 「コロナ禍の~未だ晴れ間は~見えねども~~そもそもわが身が~日当たり悪し~~」
- 「水芭蕉~真白き花は~あの子かな~~」 (※昔、尾瀬旅行時に詠んだら会社同期にエラく褒められた)
- 「堕落して~朝日痛しは~神罰か~~」
- 「肌寒し~わずか動けば~暖かし~~」
- 「厚着せず~外へ出るのは~それも良し~~」
- 「散歩する~気持ち固めた~翌朝に~~雨の妨げ~我が意志なるかも~~」
- 「食べ過ぎて~翌日悔やむも~繰り返す~~わが喉元の~忘れやすさよ~~」
- 「毎朝の~七時の前は~いと楽し~~」
- 「誰問わず~声を欠かさぬ~学生に~~無視を恐れる~わが身あさまし~~」
- 「金も無く~力も無しの~身と言えど~~ハニトラ受ける~憂いも無しかな~」
ご参考HP†
-スッキリ/「俳句」と「短歌」と「川柳」の違いとは?季語を入れるのは?
https://gimon-sukkiri.jp/haiku-tanka-senryu/
※「短歌」「俳句」「川柳」の違いは以下。
・短歌(奈良時代~):5・7・5・7・7、身の回りの事実
・俳句(江戸 〃 ):5・7・5、季節や自然
・川柳(江戸 〃 ):5・7・5、社会風刺