![[PukiWiki]](image/xpukiwiki.png.pagespeed.ic.QOxdnuhwJP.png "[PukiWiki]")
※開発者様から、HPやSNSでの紹介について了承を得ています。
攻略法について特に根拠は無く、あくまで個人的な感想です。
記憶というよりは予測に近い気がする。 数字が0に近いほど次が大、100に近いほど次が小である可能性が高いことを想定して選ぶと高得点になる。
数が増えてくると結構キツイ。
前半の登場は流して後半の記憶に集中するか、一筆書き的に線で記憶するか工夫が必要かもしれない。
これも数が増えるとキツイ。
数字→高さや順序→一筆書き的な記憶への変換が必要かもしれない。
4個は中々ムズイ。
チートかもしれないが、最初の数個を言語で記憶すると楽。
(例)〇→◇→Ω→☆：ま(丸)び(菱)お(オーム)ほ(星)。
3組の神経衰弱なので、覚えること自体はおそらく簡単。
高得点を狙うには相当なスピードが必要になりそう。
これが意外とムズイ。
ただ新規の記号を口に出してから選ぶようにすると、かなり楽になる。
5つになるとムズい。
最後の番号以外を記憶するとして、動くたびに各位置を写真的に記憶するなどコツがあるのだろうか？
水溜まりを避けてのスタート→ゴールの一筆書き。
人にも依るのだろうが個人的には相性が良く、初回で同年代1位を取ることが出来た(笑)。
しかし、その後は中々取れてない。
発想がユニーク(笑)。よく思いつくなと感心する。
明らかに視覚版と異なる脳部位を使うことが実感できる。
押す瞬間に目を閉じ聴覚に集中し、画像と音声を焼き付けるのが良いかも？
赤の場合に負けを考えるのでは無く、普通のジャンケンの逆を出すようにすると早い。
あとは集中力の維持。
意外と高得点が難しい。
表示された瞬間に大きい数字を1～2個選んでおき、残りを選ぶようにすると若干早くなる、ような気がする。
心無しか、解答を声に出した方が早い気がする。
条件反射的な要素があるのだろうか？
8個あたりはかなり難しいと思う。
瞬きをしながら見ると何となく記憶しやすい気がする。
写真的な記憶をすることで、記憶量を減らせるのだろうか？
※2023/03/20：瞬き法で一位(48,000点)取った！
※2023/07/30：同じく一位(48,000点)！瞬き法は効果がありそうだ。
発想がオモロイ。
動かさない場合も、旗位置を選ぶ必要がある。
高得点を狙うには「あげ」「さげ」「ないで」あたりで素早く判断する必要がある。
Dr脳トレにメッチャ嵌ってる母のアイデアだが、まず分針の差分のみに着目すると速くなる。
意識したら早速一位を取れた。
数問進むと、3個ある色の選択に落ち着く。
完全にスピード勝負なのだが、視点が固定化して回答が遅れてしまう時がある。
瞬きをしてリセットするのもアリかもしれない。
どういう訳か、これは大抵1位を取れてしまう。
上段から順に必要最小限のマスを反転させるように意識している。
眼のピントを画面の前後に動かす(クロス&パラレル)と、若干早くなる気がする。
また、枠画像の黒線の本数を口に出すのも○。
直感で行けるが、たまに引っ掛けがある。
薄目でプレイすると良いかも？
意外とムズイがこれは面白い。微妙な引っ掛けもある。
髪→口元→目元の順番が良いのだろうか？
落ち着いて選べば簡単なのだが、高得点を狙おうと焦ると間違えやすい。
一度でも間違えれば当然高得点は取れない。
瞬きと2→3個の選択肢限定が効果的なのだろうか？
1位の回答スピードが気になる。
回転方向→歯の形状の順に判別する方が速い気がする。
歯の形状で絞ったあとに回転方向で二択だと、一瞬遅れるような気がする。
気のせいかもしれないが。
正答は難しくないのだが、高得点を取るためにはスピードが必要。
ルート全てを目で追うと遅れるので、バイパス部分以外を高低差で瞬時に判別するようにすると速くなるかも？
※2023/07/30：初めて1位(20,000点)獲得！
まず逆向き、そのあと細かい相違を見た方が早いと思う。
個人的には純粋に問題として面白い。多数や優先度把握の直観的訓練に役立ちそうな気がする。
分割された各部分を時計回りに回転させて完成図にするのだが、ミスすると一回転ムダになる。
顔や壁など上下左右がすぐ分かるものを優先し、可能ならば回転させている間に他の部分に目を移しておく。
4つのうち1つだけカテゴリが異なる単語が混じっている。
完全にスピード勝負なので、3つ見た時点で回答するのがベター？
角度や髪型が違う場合があるので要注意。
慣れしか無いだろうが、中々オモロイ。
簡単なようで意外と難問が潜んでいたりする。
その場合は瞬時にパスを選んだ方が高得点なのだろうか？
まだ試していないから分からない。
たまに不慣れな熟語が出る場合があるが、回答自体は比較的簡単かと。
ただ高得点を狙うとなると、何かコツが必要そう。
熟語が分かっていてもタップミスしてしまうことがある。
4つの絵の内3つだけ指でなぞるようにすると微妙に早くなる。
つまり、3つ全て同カテゴリであれば残りの1つ、3の中に場違いがあれば即座にそれを選択する感じ。
とは言え一位を取るのは相当難しいと思う。何か違うコツがあるのかもしれない。
