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1.節約

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節約術/固定費削減

0.はじめに

※誤解を受けやすそうなのでお断りですが、企業活動は別にしてここでの節約は「あくまで個人の自由」であって無理なく楽しみながら恩恵が受けられる、そういった類のものになるかと思います。

節約と聞くと「ケチ」や「チマチマ感」を連想するかと思いますが、無駄に浪費・消費しているものを意識して減らすだけで、そこそこの効果を発揮することができます。
いざという時の為の余剰としたり、他に必要性が高いものへと回すことも可能。

また、節約を意識することで工夫が生まれたりもします

節約対象は様々ですが、代表的なものは「金銭」「時間」「空間」「労力・資源」と言ったところでしょうか?

節約にあたっての注意は、以下のような感じかと思います。
①節約対象は楽にできるものを選ぶ
②節約自体の優先順位を高くしない
③簡易な方法で節約量・料金を見える化する:効果把握やモティベーション作りのため
節約をするために主目的を見失ったり、節約の効果以上の労費をしては本末転倒
また、ある程度数値的に効果の見当をつける必要があるということになります。

以下、当たり前のことしか書いていないかもしれませんが具体例です。

1.金銭

(1)ネットショッピングのメリット・デメリット

– メリット
移動不要、時間を要しない
ポイント還元により、実質的に店頭より安く買える可能性がある
・ネットやメールでセール情報などを取得し易い

– デメリット
現金が使えない
※代引きが使える場合もあるが、その分高くなる。
試用、試着が出来ない
すぐに入手できない場合がある
人流による活気が出ない

(2)実店舗と現金支払の   〃

ネットショッピングの逆がそうなので、割愛。

(3)サービスの共有

規約上で問題なければサブスク等のアカウントを共有することが可能で、経済的です。

①一つのアカウントを他人に使わせる形の場合、アカウントとパスワードを伝えなければならず共有部分以外も他人から見られてしまうリスクがある
②子アカウントが作成できるサービスの場合は、親と子で個別のアカウントとして使用できるので上のような問題は解決される

①はamazon primeやnetflix(複数プロファイル作成は可)。②はgoogle playファミリーライブラリ(家族のみ)やU-NEXTなどのサービスが当てはまります。

使用頻度低かつ規約やセキュリティ上で問題なしであれば①の方法。
割り勘へ協力してくれる身内が入れば②の方が有益と言えるかもしれません。

※ちなみにgoogle playファミリーライブラリ(無料)は、メインアカウントが購入したアプリや電子商品を家族と共有できるので、所有権に拘らなければ利便性がかなり高いと思います。
ただし、家族アカウントによるクレジットカード購入が制御できないためその点注意は必要です。アプリ内課金は制御可能です。
Appleや他のサービスでも同様の使い方はできるようです。

ネットでギフトコードが購入できるサービスについては、自動更新の形でのサービス加入はしない方が吉です。セールやポイント還元によって相当お得に購入できるからです。

2.時間

(1)反復の集約

同じ動作・作業の繰り返しは、一度にまとめて行った方が効率良く行うことができます。
同作業の慣れや集中による効率化です。

(2)反復の排除・自動化

反復動作を集約して一度にまとめたり(プール)、プールできない反復処理をPCやスマホに行ってもらうのも手です。
つまり自身の操作回数を減らします

郵便や宅急便の利用、公共交通機関や相乗りなども若干類似。

(3)カテゴリ分けと並び替え

作業や書類、データなどに名前やカテゴリ分類を付けることで、ある程度の時間経過後であっても探しやすく、また作業が再開しやすくなります。

名前や分類についても、連番や五十音など検索しやすいよう並びを基準として設けると便利になります。

(4)再利用と集計しやすさ

数値や文字データとして保存しておけば、コピー&貼り付けによる再利用や表計算等による集計が容易になります。
汎用性や正確性が求められる場面で絶大な効果を発揮するかと思います。

3.空間

(1)頻度ごとの整理

頻繁に使うものは近くで見えやすい位置へ、あまり使わないものは収納したり棚に格納するなど、頻度によって自身との距離や位置を変えると使いやすくなります。

ただし、出し易い位置に置いて頻繁に使えば当然汚れやすく摩耗しやすくなるので、その分ケアが必要です。

(2)一時領域の活用

整理の際など、限られた領域で移動を行うと頻繁な移し替えが必要になってしまいます。

そこで、それらとは別の場所や容器などに一時的に移し替えることで効率化されます。
仲介・インターフェース的な役割へのプールといった感じ。

4.労力・資源

(1)動作、作業

「2.時間」とほぼ同じなので割愛。

(2)光熱水

基本従量料金賦課金(固定または従量)がありますが主は基本と従量で、使用量が少ないほど基本料金が、多いほど従量料金が比重を占めてきます。

使用量が少ない場合は基本料無し(その分従量料金がやや高め)の会社を選択すれば、節約になります。
多い場合はその逆。

おそらく、この中で節約効果が最も高いのが「上下水道」かと思います。
水道料金はある使用量を超えた分は2倍や3倍にもなりますが、複数人世帯の場合はその分使用量が多いため倍増部分の割合が多くなりがちです。

また自治体によって、2か月分の計算方法が以下の2通りに分けられます。
①1か月換算量×2
②2か月の総量
※多く使うほど当然②の方が高額になります。

シャワー全開を控えたり、食器洗いにおいてボール等での溜め洗いや汚れ落としと洗剤洗い、溜めすすぎを意識するだけで、驚くべき結果が得られるはず。

実は水道の節約にあまり無理は無く、そもそも使わず流しているだけの量が結構多かったりします。
その浮いた分を、サブスクや携帯料金など他の費用に回せば経済的です。

– いわき市水道局/水道料金の計算について
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1001000002083/index.html
いわき市は[2か月の総量]での料金計算です。

(3)通信

自宅に光回線とwi-fiルーター環境があり、外で動画など大容量のモバイル通信をほぼ使わない場合は、携帯通信プランの通信量は低く設定しても差し支えありません
※自分の場合、自宅での仕事がほとんどなので1GBを超えることはまず無いです。

携帯通信しか持たない方は、通信・サービス品質や料金の比較検討が必要になるかと思います。